月曜の夜たまたま深夜番組を見たら、ポール・バーホーベン監督の「ショーガール」(1995)がやっていました。
この作品は大ヒット作「氷の微笑」の監督と脚本家のコンビで作られたのに、ラジー賞6部門を受賞しただけでなく、後に同賞の「1990年代最悪作品賞」にも選ばれるという、ある意味伝説的な最低映画となりました。
見ればわかるけど、確かに過剰すぎる性描写にはちょっと辟易しますが、結構面白い。映画館を途中で出てしまう、というようなくだらなさとはまた違うんですよね。お金もかかっているし、キャストやスタッフたちは、「大ヒット間違いなし!」と確信しながら作ったのでしょう。
結局世に出てみないとどういう成績と評価を得るかわからない、そんなところも、映画を作る側も見る側も、映画にハマる理由のひとつなのでしょうね。
テーマ : 見た映画の感想 - ジャンル : 映画
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